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【東大京大】英語の勉強の仕方166【早慶大など】
244:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 19:57:21 ID:rnRqAK/oO [sage] 毎日オナヌー1時間すると一年間に360時間(15日)オナヌーしたことになる。
245:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 19:59:03 ID:rnRqAK/oO ちなみに5日間は休憩のために省いています
246:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 21:30:01 ID:/KkdIT3+O >>242 いえいえ、いつも詳しくありがとうございます。 本来は京大の人向けの参考書なんですかww それならば確かに力はつきそうですねw 英文解釈の方法を身に付けるには、やっぱり問題演習が重要なんですね(゚∀゚) では、英文解釈の問題集も書店で見てきます。 お互い全力を尽くしましょう!
247:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 22:08:03 ID:YOIHHElt0 現役の早計文系志望です。 解釈系、読解系、長文系の違いがよくわかりません。 解釈は短い構文を、長文は文章全体を捉える、という感じなのでしょうか?読解系というのはよくわかりません…。 出来れば、具体的な参考書名を出してくれると把握しやすいのですが。
248:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 22:46:55 ID:wnzpDI8X0 英文解釈教室は、京大向けなんかじゃないよ。 訳出の仕方など和訳にターゲットを絞った教材ではなくて、 英語力全般にかかわる力を、読解の勉強を通して培うタイプの教材。 なお性質上、英文の流れなどは完全無視です。 語彙レベル・構文レベルの難しさもあるのは確かだが、 最近敬遠されている一番の理由は、実はその量にある。 単純に、普通の解釈教材の2〜3番のボリュームがある。 まぁ、量が多いといっても、6〜7週間くらい見ておけば、 現役生で学校の定期テストとかがあっても1回転は可能。 難しい英文を読み取るための教材と思っている人も多いが、 そういう教材ではなく、簡単な英文も難しく思える英文も、 区別なく同じように読んでいこうという教材です。 簡単な英文から積み上げていって帰納的に理解していくのは一つの理想だが、 現実にはそこまでなかなか時間もないし、根気も続かない。 そんなことなら、入試での到達点レベルを網羅したものを、 一気にまとめてやってしまって、後は個別に練習しろって感じの本です。 どうしても説明の都合上、語彙レベル・構文レベルが 一定水準を越えてしまっているので人を選ぶが、 それを苦にしないレベルに達した人が取り組む分には 時間的な費用対効果でも優れているとも言えます。
249:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 22:55:10 ID:PSsFjOFk0 [sage] てか、英文解釈教室を勧めるなんて珍しいな。 普通はビジュアルだろ。 東大もこれでおkじゃね?
250:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 23:02:39 ID:OP95xyMp0 [sage] >>249 同意。ビジュアルは教室のエッセンスが詰め込まれている。
251:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 23:14:23 ID:wnzpDI8X0 >>249 高2の模試とはいえ、偏差値90もあったら、 ビジュアルやったところで、得るものはほとんどないよ。 というより、かったるくってUまで行けないと思う。
252:大学への名無しさん 2007/05/25(金) 23:28:51 ID:PSsFjOFk0 [sage] >>251 なるほど。 >>248の >それを苦にしないレベルに達した人 ってどのくらいのレベルだろ? 河合で70越えくらい?
253:大学への名無しさん 2007/05/26(土) 02:29:42 ID:nrLxA3xi0 >>252 ■ 帰国子女も含めて、英語は特別なことをしてこなかったけど得意ってタイプ こういうタイプは、英文解釈教室みたいな理屈っぽいのに拒否反応を示すことが多いから、 駿台全国模試で偏差値70越えていても、やる価値がないようなイメージがある。 えてして数学が苦手なタイプが多いし、費用対効果が低いので無理してやる必要はないかも。 ■ 理屈っぽくて、地道な語彙力増強・例文暗記・音読などは避けてきたタイプ ※ 数学でいうと、「大学への数学(東京出版)」がお好みのタイプ。 この手のタイプは、意外に点数低くてもOK。 ただし河合や進研で大して取れないのに、駿台全国では偏差値60程度はいくってタイプに限る。 英文解釈教室をやり終わっても、語彙不足や文法・語法問題の知識不足で点が伸びないこともあるが、 その努力さえ怠らなければ、一番化けるタイプだと思う。 ■ 気合と馬力は十分で、単語の2千個や3千個くらい2〜3週間でマスターしてやるぞ!ってタイプ ※ 数学でいうと、学校傍用の数研オリジナルとか4STEPを、文句言わずに全部やるタイプ この手のタイプも大化けする要素がある。 このタイプは本来、やさしい教材から徐々に積み上げていく勉強法を取ることが多いが、 少々難しくっても5回転くらい平気でこなすだろうから、到達点の高い教材だと効果も大きい。 ただ難しいだけとか、無意味に瑣末なことまで取り上げているような教材だと自滅するタイプだが、 幸い英文解釈教室はそういう心配はない。 河合の全統模試で偏差値60越えてれば全然問題ないんじゃないかな。 ■ 参考書・教材の薀蓄をたれまくるタイプ ※ 数学でいうと、青チャだ黄チャだマセマだとかいって、学校教材をぼろくそにけなすタイプ この手のタイプは、英文解釈教室はやめたほうがいいです。量に負けて最後までいきません。 英文解釈教室は、学校と併行すると最低でも6〜7週間はかかります。 2〜3回転するとすれば3〜4ヶ月は見込まないといけません。その間に結局目移りするでしょう。
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