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★ 地理総合 PART17 ★
97:大学への名無しさん 2007/05/08(火) 21:56:10 ID:Hb1JOT8s0 詳説ノートで覚えてるんだけど、時間かからないか? 情報量においては、山岡を遥かに凌駕してると思うんだが・・
98:大学への名無しさん 2007/05/08(火) 22:35:16 ID:4Tv70M3x0 MARCH狙いで地理Bを選択科目でとろうかと思ってるんだけど 何がオススメですか?
99:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 00:00:10 ID:qPYHWPEjO 山岡本は初学者向き。以降のレベルなら辞書本やサブノートは必須アイテム。
100:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 01:37:04 ID:RMCtiLJeO 地理っちゅうのはウンウン唸って、面倒がらずに手を動かして計算せな、自分のものにならんのよ。
101:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 01:41:23 ID:8rtS52L/0 [r] 計算かい!1 山川のは、系統地理・地誌で各1冊づつあって大杉だから基礎段階で使うのに山岡オワタラスピマスやろうかな
102:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 02:22:46 ID:iGjbZP8eO [sag] 256: 2007/05/09 01:54:05 RMCtiLJeO バイトっちゅうのはウンウン唸って、面倒がらずに手を動かして計算せな、自分のものにならんのよ。
103:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 05:26:14 ID:kzQWlGr80 [sage] BRICsはブラジル・ロシア・インド・中国・(南アフリカ) G7はアメリカ・日本・イギリス・フランス・イタリア・ドイツ・カナダ next10って何?
104:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 18:38:50 ID:ukR1mU7q0 IBSAC インド(India)、ブラジル(Brazil)、南アフリカ(South Africa)、中国(China)を繋げた造語。 これは、ロシアが新興国として扱われる事に抵抗感を持っていること、南アフリカとの関係強化 を目指すイギリスがその知名度を高めておきたかったことなどから、2005年2月のG7において議長国のイギリスにより発表されたものである。 N-11(ネクスト・イレブン) BRICsの名付け親、ゴールドマン・サックス社は2005年に出した予測で、BRICsに続く経済大国予備軍「N-11」(ネクスト・イレブン) として、韓国、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナム、メキシコの11カ国を示した。 これらの国はBRICsと違い、人口や国土面積は大小さまざまで、また現段階では経済力でも「NIEs(中進国)」と呼ばれる韓国やメキシコから、 最貧国の一つであるバングラデシュまで、かなりばらつきがあり、同一視することに疑問の声もある。
105:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 18:39:32 ID:ukR1mU7q0 LEMs 国際経済研究所の「The United States and the World Economy(2005年1月)」では、BRICsおよび南アフリカの5カ国に アルゼンチン、インドネシア、韓国、メキシコ、サウジアラビア、トルコを加えた計11カ国が、今後の世界経済に大きな影響を及ぼす LEMs(Large Emerging-Market Economies)として取り上げられている。 VTICs 2006年9月4日付けの日本経済新聞にて紹介された造語。BRICsからB(ブラジル)とR(ロシア)を省き、代わりにベトナム(Vietnam)と タイ(Thailand)を加えたもの。ブラジルが日本から地理的に遠い事、ロシアに投資するリスクが高い事と、日本企業の中国投資の変更先 としてこの二国が注目され始めている事から言われるようになったが、一般的な知名度は非常に低い。 VISTA BRICs経済研究所のエコノミスト門倉貴史がBRICsに続くグループとして2006年11月に提唱した造語。 同年12月には日本経済新聞にも引用された。ベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、南アフリカ(South Africa)、トルコ(Turkey)、 アルゼンチン(Argentina)を繋げたもの。地理的なバランスと高成長のための条件、すなわち豊富な天然資源、労働力の増加、外資の導入、 政情の安定、購買力のある中産階級の台頭を勘案して、中進国からポストBRICsの候補が選出されている。
106:大学への名無しさん 2007/05/09(水) 18:40:21 ID:ukR1mU7q0 BRICs(ブリックス)とは経済発展が著しいブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4ヶ国の総称。 本来BRICsのsは複数形を表すが、BRICSとしてSが南アフリカ(South Africa)を表す場合もある。アメリカの証券会社ゴールドマン・サックス社の 若いインド人女性社員(現在退社)が2003年10月に書いた投資家向けのレポート「BRICsとともに見る2050年への道」(Dreaming with BRICs: The Path to 2050)exciteの解説記事で初めて用いられて以降、広く使われるようになった。
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