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【公民】政治経済総合スレッド【政経】
358:大学への名無しさん2007/05/18(金) 07:42:06 ID:BdPxyw8X0AAS
■【社民党】 ー朝鮮人の政党間移動の歴史ー
戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら、反日活動を展開してきました。
在日朝鮮人は最初は日本共産党に所属し、日本国家の転覆、共産党政権(朝鮮人政権)の実現を目指しました。
自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、いわゆる『行動派』が、
1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、朝鮮人勢力による「日本国家乗っ取り運動」でした。
しかし宮本顕治をリーダーとする日本共産党内の日本人グループは大反撃に転じて
朝鮮人グループに握られていた共産党の指導権を取り返し、権力闘争に勝利しました。
すると、朝鮮人グループはあっさりと日本共産党と袂を分かち、全学連を結成して反国家活動運動を続行しました。
同時に、日本共産党から日本社会党への「民族大移動」を敢行しました。こうして、日本社会党内に誕生したのが
「社会党・左派」です。つまり、日本共産党・行動派と日本社会党・左派は、実は同じグループなのです。
単に看板を変えただけであり、その正体は暴力革命を目指す朝鮮人グループなのです。
日本社会党および現在の社民党が、むかしから朝鮮総連と深い関係にあるのは、そういう裏事情があるためです。
これは重要な事実ですので、しっかりと頭に入れておかなければなりません。
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