数学 標準問題精講&基礎問題精講 2冊目
639:大学への名無しさん2007/05/06(日) 00:47:14 ID:m5K1tJ4+0 [sage]
これは全く俺の持論だが、解ける問題の方が多い参考書より解けない問題が多い参考書買ったほうが利口じゃないか?
そもそも参考書を買う理由は以下の3点くらいで
・穴を埋めるため、まだマスターできてない典型問題の確認
・新しい解法の習得
・演習
特に標問なら上二つ。だったら解けない(ただし理解は出来るレベル)問題が多いほうがメリットが多いはず
金と時間の節約、勉強量も減れば精神的に余裕が出てくる。(量より質)
あんまり解けない参考書をやるのはただの見栄とか言われてるけど、それはこの程度のレベルの参考書には果たして言えるのか、とも思う
解けない問題を解けるようにすることが勉強だし、自分のレベルから見て簡単な問題を解くことはただの計算練習にしか成りえない
>基準
強いていうなら三回読んで理解できる(同じ考え方で問題を解けるようになる)かどうかじゃない?

まあここは2chだし名無しの意見だし長文失礼
1-AA
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